“「確率論と私」の中の「確率論の歴史」という文章の中に、英語では数は “two, three” が T で始まり、 “four, five” が F で始まり、 “six, seven” が S で始まる、と隣りが同じ頭文字になっているが、日本語では「ひい(1)、ふう(2)」が H, 「みい(3)、むう(6)」が M, 「よう(4)、やあ(8)」 が Y, というように丁度二倍になる数が同じ頭文字だ、と書かれていて、変なところに気付く人もいるものだなあ、と思った。”
- The Return of Dr. Hara: 数の呼び方 (via deltam)
- The Return of Dr. Hara: 数の呼び方 (via deltam)