“ある高校生がこんな短歌を作っている…・問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい(川北天華)…短歌定型をきっちりこなし、同時に数学の問題文の形式を忠実に再現している。二つの日本語定型の駆使。作者の才能だが、定型の力でもあり、定型の拘束とも言える。”
- Twitter / muneto1118 (via yellowblog)
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