“電撃文庫でL・スプレイグ・ディ・キャンプ『悪魔の国からこっちに丁稚』を翻訳したときは、訳者あとがきに「特に英語ができるわけではないので、今回の翻訳にあたっては、わからないところはばんばんとばすか、あるいは適当に想像して書くという手法に徹した。調子のいいときなど勝手に話を増やしたりまでした」と記して翻訳業界に激震をもたらしたこともある。”
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「虚構機関 年刊日本SF傑作選」での大森望による田中哲弥の解説
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