“452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 14:09:53
先週、フライングで実家に帰ったときのこと。
何もすることがないので、海辺に座ってボ〜っとしていた。
すると、ギリギリ女の子と呼べるくらいの人(25才くらい)と、
小学校低学年くらいの男の子が手を繋いで歩いてきた。
数メートルくらいの距離なので会話が聞こえてきた。
女性「も〜、どこにあんのよ」
少年「ほら、これだよねーちゃん。」
女性「あーほんとだ。まぁ見ようによっちゃおっぱいみたいな岩だねえ。」
少年「これ撫でると胸が大きくなるって噂だよ。・・・・・・。」
女性「その沈黙は何?・・・まーいいや、撫でとこ。」
少年「いや、だめだよねーちゃん。
このままじゃ大きくなっても確かめようがないじゃん。
撫でる前に僕が 大 き さ を 測 っ て あ げ る」
オレ「(少年グッジョブ)」
女性「黙れクソガキwww 残念だね、家にメジャーあるからいいよ」
少年「大丈夫だよ。メジャーは壊しておいたから。」
女性「大丈夫じゃねーだろw市ねwww」
なんだかんだでまた手を繋いで帰っていった。
見送る俺は半勃ちであった。”
- コピペ新聞 : おっぱいみたいな岩
先週、フライングで実家に帰ったときのこと。
何もすることがないので、海辺に座ってボ〜っとしていた。
すると、ギリギリ女の子と呼べるくらいの人(25才くらい)と、
小学校低学年くらいの男の子が手を繋いで歩いてきた。
数メートルくらいの距離なので会話が聞こえてきた。
女性「も〜、どこにあんのよ」
少年「ほら、これだよねーちゃん。」
女性「あーほんとだ。まぁ見ようによっちゃおっぱいみたいな岩だねえ。」
少年「これ撫でると胸が大きくなるって噂だよ。・・・・・・。」
女性「その沈黙は何?・・・まーいいや、撫でとこ。」
少年「いや、だめだよねーちゃん。
このままじゃ大きくなっても確かめようがないじゃん。
撫でる前に僕が 大 き さ を 測 っ て あ げ る」
オレ「(少年グッジョブ)」
女性「黙れクソガキwww 残念だね、家にメジャーあるからいいよ」
少年「大丈夫だよ。メジャーは壊しておいたから。」
女性「大丈夫じゃねーだろw市ねwww」
なんだかんだでまた手を繋いで帰っていった。
見送る俺は半勃ちであった。”
- コピペ新聞 : おっぱいみたいな岩